明日から仕事と思うと憂鬱・気が昂る…

今日でGWも終わり。明日からまたクソ弊社での業務が始まる。そう考えると、憂鬱かつ気が昂って今日1日のんびり休めなかった。私にとって1番心が休まるのが、休日の前日の夜、仕事が終わってから次の休日を迎えるまでの僅かな時間だけだ。それ以外は常に焦燥感を感じる。次の日が休日であれば、明日の心配をしなくても良いのが気楽だ。これが今日今現在のように明日が仕事だと、落ち着けない。それぐらい仕事が嫌でしょうがない。次から次に突発的な仕事が舞い込み、同僚や上司は「それ必要か？」といったどうでも良い仕事を振ってくる。振ってくる当人達は、他者に仕事を振ったことで、自分の仕事が無くなるから、自分が仕事の出来る人材だと思っているに違いない。阿呆か。その上、やっても利益に繋がらない、誰も得しないような馬鹿なことばかりしているから、弊社の生産性は低いのだと思う。ただし、そこで肩を並べて働いている以上、自分も同様に生産性の低い働き方をしているはずなので、それもまた虚しい。底辺の会社には底辺しか集まらない。こんな会社に入社してしまい、あまつさえ転職できるようなスキルを持ち合わせない私もまた悪いのだ。もし若い方でこのブログを読むような方がいれば、地方の製造業はオススメしない。日本はもう終わっている上に、「地方」で「製造業」など目も当てられない。絶対に避けた方が良い。